ランテックは、未経験からWebエンジニアを目指す人向けの実践型プログラミングスクールです。
8〜9ヶ月程度と他のプログラミングスクールより学習期間は長めですが、Rubyを中心に、HTML、CSS、JavaScript、SQL、Gitなど、Webエンジニアに必要なスキルを学ぶことができます。
事前学習やポートフォリオ作成のサポートなど、手厚いサポートがあることが特徴です。
「Webマーケターになりたい」という方だけでなく、「Webマーケティング戦略・実務を身に付けたい」という方にも、検討すべきスクールと言えるでしょう。
ランテック卒業生の口コミ評判
ランテックってどんなスクール？
| スクール名 | 株式会社スタートアップテクノロジー |
| コース名 | |
| 就職サポート | |
| 学習スタイル | |
| 対象地域 | |
| 教育訓練給付金 制度対象 | 受講料の最大70%支給あり 対象コース：Webエンジニア転職コースRuby on Rails専攻 |
ランテックは、実践的なプログラミングスキルを学べるオンラインのプログラミングスクールです。
カリキュラムは、入門・基礎、応用、実践の3つのステップに分かれており、難易度が段階的に上がっていくようになっています。
ランテックの学習期間は、8〜9ヶ月程度で、他のプログラミングスクールよりも長め。
未経験からでも学べるように、事前学習やポートフォリオ作成のサポートなど、手厚いサポートがあることが特徴です。
また、応用STEPと呼ばれる難しいカリキュラムが用意されており、スキルアップを目指す人にはおすすめのスクールでしょう。
現場で求められる技術が身に付くプログラミングスクール
ランテックは、エンジニアを育成するためのオンラインプログラミングスクールです。
このスクールでは、業務未経験者でも転職時に求められるプログラミングスキルやコミュニケーションスキル、チーム開発スキル、カルチャーフィットを総合的に学べるといった特徴があります。
スクールのカリキュラムは、Web系開発会社の実際の要求を基にしており、SBL（Subject-based Learning）とPBL（Problem-based Learning）の2つの学習方法を組み合わせています。
最初に、SBLで基礎的なプログラミング知識の土台を築き、その後PBL形式で実際の課題に取り組むことで、より実践的なスキルを身につけることができます。
また、ランテックは特に現場の要求を強く意識したカリキュラム作りをしていることで知られ、その実践的な内容から多くの受講生が現場での仕事に対応できる技術力を身につけています。
初心者やプログラミング未経験者も受講することができ、実践的なプログラミングスキルを習得することが期待されます。
難易度が段階的に上がっていく
ランテックのカリキュラムは、難易度が段階的に上がっていく形になっています。
基本的な内容から始め、最終的には、1人でシステムやアプリケーションなどを開発できるレベルのスキルを身につけることを目指しています。
しかし、ランテックのカリキュラムの難易度は非常に高いとも言われており、他のプログラミングスクールと比べても高いレベルのスキルを持つ未経験者を育成することが特徴とされています。
カリキュラムが難しいと感じることもあるかもしれませんが、現場で役立つ技術や知識をみにつけるために必要な学習内容です。
勉強会開催でモチベーションアップ
ランテックはオンライン学習が中心になり、自制心が必要とされるため、モチベーションを保つことが難しいと言われています。
特に、学習期間が7ヶ月から9ヶ月と長いため、モチベーションの維持は他のプログラミングスクールよりも難しいとも言われています。
そこで、ランテックでは定期的な勉強会の開催により、受講生同士の交流の機会を設けています。
仲間ができることで、受講生の勉強意欲が高まるといった影響があり、学習のモチベーションが維持しやすくなります。
Web系開発会社への内定率98%！
RUNTEQ(ランテック)は、web系開発会社への内定率が98%という実績を持つプログラミングスクールで、就職サポートが非常に充実しています。
具体的には、RUNTEQは受講生に対して、1人1人のニーズに合わせた企業探しのサポートを行い、独自の提携ネットワークを活用した就職活動もサポートしています。
さらに、RUNTEQではキャリアアドバイザーがポートフォリオ作成のサポートを提供し、受講生は現役エンジニアのサポートを受けながら、高品質なポートフォリオを作成することができます。
このようなポートフォリオは、業界未経験者でも希望の企業に就職しやすくする大きなメリットとなっています。
また、「バディ制度」による徹底的なサポートが提供され、口コミや評判も高いとの情報があります。
ただし、RUNTEQの就職サポートを受ける際には、卒業時点で35歳以上の方は対象外とされています。
総じて、RUNTEQの就職サポートは充実しており、特にweb系の企業への就職を希望する方にとって有益と言えるでしょう。
ランテックのコースとカリキュラムの解説
ランテックのコースは、「Webエンジニア転職コース」1つになります。
1000時間の学習で現場レベル
ランテックのカリキュラムは、「入門」「基礎」「応用」「発展」の4段階に分けられ、それぞれの段階で異なる学習内容が用意されています。
ココ編集長働きながら学習を進める方もいれば、仕事をやめて学習に集中する方もいますよ。
プログラミングの基本的な知識を身につけます。
カリキュラム
- プログラミング入門
- Ruby入門
- 開発基礎知識
- Web技術入門
- データベース入門
- Rails入門
- JavaScript入門
0からWebアプリケーションの開発ができるようになります。
カリキュラム
- データベース/SQL基礎
- Ruby基礎
- JavaScript基礎
- Rails基礎
- RSpet入門・演習
理解度を確認するための課題が出ます。
現場レベルの実践的なタスクができるようになります。
カリキュラム
- Rails応用
- ActiveRecord演習
- Ruby応用
- インフラ入門
- プロダクト開発
オリジナルのWebアプリケーションを作成します。
最新のフレームワークやAPIを活用した実装ができるようになります。
カリキュラム
- API編
ランテックの受講料金と学習期間【2023年最新】
一括料金
550,000円（税込）
分割料金
| 分割回数 | 初回支払い | 2回目以降 |
| 24回 | 28,600円 | 26,400円 |
| 12回 | 49,500円 | 49,400円 |
| 10回 | 59,250円 | 58,500円 |
| 6回 | 95,450円 | 95,200円 |
| 3回 | 186,925円 | 186,900円 |
ランテックで学ぶメリット
現役エンジニアから直接学べる
ランテック（RUNTEQ）での学習における最大のメリットの一つは、現役エンジニアから直接学ぶことができる点にあります。
このアプローチには以下のような詳細な利点があります。
- 実務経験に基づく知識の獲得：現役エンジニアは、最新の業界動向や技術、実務で直面する課題についての深い理解を有しています。彼らから学ぶことで、学習者は理論だけでなく、実際の業務で直接役立つ知識とスキルを得ることができます。
- 現場での問題解決スキルの獲得：現役エンジニアによる指導は、単にコードを書く技術に留まらず、問題解決の方法論や、プロジェクトを遂行する上でのベストプラクティスについても学べる機会を提供します。これは、実際の開発現場で求められるスキルを確実に身につけるために重要です。
- 直接フィードバックを受ける機会：現役エンジニアからの直接的なフィードバックを通じて、学習者は自身のコードや開発プロセスにおける改善点を具体的に理解し、即座に修正を行うことができます。これにより、効率的かつ効果的に学習を進めることが可能になります。
ランテックでは、このような現役エンジニアからの学習を通じて、実践的なプログラミングスキルだけでなく、実務で即戦力となるための深い理解と能力を身につけることができるのです。
自分のペースでコストパ良く学びたい方に最適
ランテック（RUNTEQ）のオンライン完結型カリキュラムは、学習者が自分のペースで、コストパフォーマンス良くプログラミングスキルを習得できるよう設計されています。
このカリキュラムの主なメリットについて詳しく解説します。
- 柔軟性の高い学習スケジュール：ランテックのオンラインカリキュラムは、学習者が自身のライフスタイルや仕事、その他のコミットメントに合わせて学習スケジュールを調整できるようにしています。これにより、忙しい社会人や、学業との両立を図りたい学生など、さまざまな背景を持つ学習者が利用しやすくなっています。
- コストパフォーマンスの高さ：ランテックでは、物理的な教室を必要としないオンライン学習により、運営コストを削減しています。このコスト削減は、学習者にとっても授業料の低減に繋がり、質の高い教育をより手頃な価格で受けることが可能になります。
- 実践的な学習内容：オンラインであっても、ランテックのカリキュラムは業界で求められる実践的なスキルを身につけることを目的としています。現役エンジニアによる指導のもと、実際のプロジェクトを通じて学習することで、学習者は実務で直面する可能性のある課題に対処する方法を学びます。
- サポート体制：オンライン学習でも、ランテックは質の高いサポート体制を整えています。質問や疑問がある場合は、チューターやメンターに直接相談できる体制が整っており、学習者がつまずきやすいポイントを迅速に解決できます。
ランテックのオンライン完結型カリキュラムは、柔軟性、コストパフォーマンス、実践的な学習、充実したサポート体制という点で、自分のペースで学びたい方に最適な環境を提供しています。
就職活動に必須のポートフォリオを作成できる
ランテック（RUNTEQ）は、未経験からWebエンジニアを目指す方々に、実際のプロジェクトを通じて就職活動に必須のポートフォリオを作成する機会を提供することで知られています。
このプログラムのメリットについて以下に詳しく解説します。
- 実践的なスキルの習得：ランテックでは、実際のプロジェクトを通じて、現場で必要とされる実践的なスキルを身につけることができます。これにより、学習者はただの知識の習得にとどまらず、実際の開発プロセスや問題解決方法を学ぶことが可能になります。
- ポートフォリオの作成：実際のプロジェクト経験を通じて、就職活動時に提出するポートフォリオを作成することができます。ポートフォリオは、自身のスキルや経験を具体的に示すための重要なツールであり、就職活動において非常に価値のあるアセットとなります。
- 就職・転職サポート：ランテックでは、就職・転職サポートも充実しています。ポートフォリオ作成だけでなく、面接対策や履歴書の添削など、就職活動全般をサポートするサービスが整っています。これにより、学習者は就職活動をスムーズに進めることができるようになります。
- 自社開発を目指せる環境：ランテックの卒業生は、自社開発企業を含む幅広い就職先に進むことができます。プログラミングスクールの中でも、特に自社開発を目指す方に適したカリキュラムを提供しており、実践的な経験を通じて即戦力となるエンジニアを育成しています。
ランテックのプログラムは、未経験から実践的なスキルを身につけ、有力なポートフォリオを作成し、就職・転職を成功させたい方にとって、非常に有効な選択肢と言えるでしょう。
業界トップクラスの高い学習継続率と転職成功率（98%）を実現
ランテック（RUNTEQ）は、Webエンジニアを目指す未経験者や転職希望者に向けたプログラミングスクールであり、その最大のメリットの一つは、業界トップクラスの高い学習継続率と転職成功率（98%）を実現している点です。この成功の背景にはいくつかの要因があります。
- 実践的なカリキュラム：ランテックは、実際の開発現場で求められる技術とスキルを身につけられるよう、実践的なプロジェクトを多数用意しています。このアプローチにより、受講生は現実の業務に近い環境で学び、即戦力となるスキルを習得できます。
- 充実した転職サポート：ランテックでは、専任のキャリアサポートチームが受講生一人ひとりの転職活動をサポートします。履歴書やポートフォリオの作成支援から面接対策まで、転職成功に必要な全面的な支援を提供しています。
- ポートフォリオ作成支援：実践的なプロジェクトを通じて、受講生は自身の技術力をアピールできるポートフォリオを作成します。このポートフォリオは、転職活動において非常に重要な役割を果たし、受講生のスキルと実績を企業に具体的に示すことができます。
- 業界との連携：ランテックはWeb系開発企業が運営しており、業界のニーズに合わせた教育を提供しています。そのため、受講生は最新の技術トレンドを学ぶことができ、業界から求められる人材としての資質を高めることができます。
これらの要因により、ランテックは受講生が学習を継続しやすい環境を提供し、高い転職成功率を達成しています。この結果は、ランテックが提供する教育の質の高さと、受講生の努力とサポート体制の充実を示しています。
製品リリース後の一連の現場での流れを学べる
ランテック（RUNTEQ）は、プログラミングスキルの習得だけでなく、実際の開発プロセス全体を経験することができるオンラインエンジニア育成スクールです。
このスクールの大きなメリットは、プログラミング言語やツールの学習に加えて、製品リリース後のユーザー獲得に至るまでの一連の現場での流れを学べる点にあります。以下にそのメリットを詳しく解説します。
- 実践的なプロジェクト経験：
- 製品開発の全工程を体験：
- 市場とユーザーへの理解：
- プログラムでは、技術的なスキルだけでなく、市場調査やユーザーニーズの分析も教えます。これにより、学習者は製品を成功させるために必要な、ユーザー獲得やマーケティングの基本を学ぶことができます。
- 実践的なフィードバックと改善：
- プロジェクト開発を通じて、実際のユーザーからのフィードバックを得る機会があります。これを基に製品の改善を行うことで、開発者としての視点を広げ、ユーザー中心の製品開発を体験することができます。
ランテックのカリキュラムは、単に技術を学ぶだけでなく、実際の製品開発の現場で必要とされる知識と経験を幅広く提供します。これにより、受講者はプログラマーとしてだけでなく、製品を市場に出すために必要な一連のスキルを身につけることが可能になり、転職やキャリアアップに大きなアドバンテージを持つことができます。
ランテックで学ぶデメリットと注意点
対面で講師や受講生と交流できない
ランテック（RUNTEQ）のプログラムがオンライン完結型であることは、多くの学習者にとって利点となりますが、一方で、対面での学習や直接的な人との交流を好む方にとってはデメリットに感じられる可能性があります。この点について詳しく解説します。
- 対面学習の欠如：
- ランテックは完全にオンラインで運営されており、物理的な教室や施設が存在しないため、対面での授業参加が不可能です。これにより、直接的な講師とのやり取りや、クラスメイトとの面と向かったコミュニケーションが取りづらくなります。
- 交流機会の限定：
- オンラインプラットフォームでは、フォーラムやチャット機能を通じて他の受講生や講師と交流は可能ですが、リアルタイムの対話やグループ活動に比べて限定的です。これは、特に協働やチームワークを重視する学習者にとって不利になる可能性があります。
- 学習環境の自己管理：
- オンライン学習では、学習環境の整備や自己管理が求められます。自宅や個人のスペースで集中して学習を進めることができる自己管理能力が必要とされるため、この点で苦手意識を持つ方には挑戦となるかもしれません。
- ネットワーク構築の課題：
- 物理的な学習環境では、授業後の雑談や学習グループ活動を通じて自然と人との繋がりが生まれますが、オンライン学習ではこれらの機会が限られます。そのため、意識的にネットワークを構築する努力が必要になります。
ランテックは、オンライン学習の利便性と柔軟性を提供しますが、対面学習の利点を重視する方にとっては、これらの点を慎重に考慮する必要があります。自分に合った学習スタイルや、求める交流の形態を理解した上で、プログラミングスクール選びを進めることが重要です。
料金が高い
ランテックは、現役エンジニアによる実践的な指導や個別のキャリアサポートなど、充実した内容を提供していますが、これらのサービスが受講料の高さにつながっています。
特に、予算が限られている方や、初心者が大きな投資をすることへの不安がある方にとって、料金の高さは大きなデメリットとなり得ます。
対策方法としては、以下が挙げられます。
- 分割払いや支援制度の利用：
- 費用対効果の再評価：
- 受講料が高いと感じる前に、提供される内容と将来のキャリアアップによる収入増加の可能性を考慮して、費用対効果を再評価することが重要です。ランテックが提供する実践的なスキルや転職支援サービスが、長期的に見て自己投資として価値があるかどうかを検討してください。
- 他のスクールとの比較検討：
ランテックの受講料が高いと感じる場合、これらの対策を検討することで、経済的な負担を軽減しつつ、質の高いプログラミング教育を受ける機会を確保できるかもしれません。
重要なのは、自分のキャリア目標と照らし合わせて、最適な選択をすることです。
カリキュラムの難易度が高め
ランテック（RUNTEQ）で提供されるプログラミングカリキュラムは、業界で即戦力となるスキルを身につけるために実践的で充実しています。しかし、その反面、難易度が高く、プログラミング初心者や基礎知識が不足している方にとっては、学習の進め方に苦労するというデメリットがあります。この問題に対処するための具体的な方法を以下に解説します。
- 基礎知識の事前学習：
- ランテックのカリキュラムに取り組む前に、プログラミングの基礎知識を独学で学ぶ。無料のオンライン教材やチュートリアルを利用して、基本的なプログラミング概念や言語の基礎を理解する。
- サポート体制の活用：
- ランテックは質の高いサポート体制を提供しています。学習中に困ったときは、積極的にメンターやサポートチームに相談する。疑問点やつまずきポイントを明確にして質問することで、効率的に問題を解決できます。
- 学習コミュニティの活用：
- ランテックには受講生同士で情報交換や学習の助け合いを行うコミュニティがあります。他の受講生との交流を通じて、学習のモチベーションを保ちながら、共通の課題を乗り越えることができます。
- 段階的な学習計画：
- 全体のカリキュラムを俯瞰して、自分の学習ペースに合わせた段階的な計画を立てる。短期間で全てを覚えようとせず、一つ一つのコンセプトや技術を確実に理解しながら進めることが重要です。
- 継続的な実践と復習：
- 学んだ知識を実際のプロジェクトに適用してみることで、理解を深める。また、定期的に復習を行い、忘れがちなポイントを再確認することで、知識の定着を促進します。
ランテックのカリキュラムの難易度が高いと感じる場合でも、これらの対策を講じることで、学習の進め方に苦労することなく、プログラミングスキルを効果的に身につけることが可能です。
ランテック卒業後の進路や就職・転職先
卒業生は様々な経歴や前職の経験を持っており、多くの生徒が成功して転職や就職を果たしています。
主な就職先として、自社開発企業やWeb系受託開発企業が挙げられます。
例えば、大手信託銀行から不動産Tech企業のWebエンジニアへの転職が紹介されています。
また、ランテックは未経験者でもRuby on Railsエンジニアとしての輩出実績が多数あります。
ただし、Webエンジニアの育成に特化しているため、他の職種を目指す方は別のスクールの検討も必要とされています。
ランテックの説明会で詳しく話を聞こう
ランテックの無料説明会は、夢を叶えるための大切な一歩です。
コースの内容や特典を詳しく知り、自身のキャリアにどのように役立つのか。
無料説明会で確認しましょう！
- カリキュラムの内容と通学中のサポート
- 卒業後のサポート内容や主な就職先
- 今抱えている不安や疑問点の解消
また、無料説明会で詳しく話を聞くことで、他のスクールと比較しやすくなります。
悩むより行動を。まずはランテックの無料説明会に参加しましょう。